洗濯機置き場付近の下水管のつまりでトラブルが起きたことがあります

洗濯機置き場付近の下水管につまりが生じて、水が漏れるということがあり、トラブルが起きたことがあります。

どうすればいいのかわからなくて、とりあえず水道屋さんに電話をすると、すぐに来てくれるという事で、それで対応したのですが、それまではとにかく出てくる水をバケツにくみ取ってお風呂の水槽に捨てるという事をしていたので、とても大変だったことを覚えています。

水はかなりの勢いがありましたから、放置していると床にこぼれてえらいことになってしまうので、とにかく早く業者に来てくれというように願っていました。

幸いにも一時間かそれぐらいで来てくれたので、何とか事を大きくする事無く済ますことは出来たので良かったです。

どうやって水を止めたのかは分かりませんが、小一時間ぐらいで修理は終わって、後は普通に水道などの施設も、普通に使用して問題ないとの事で助かりました。
こうした事は急に起きるので困ってしまいます。

下水管などはどこを通っているのか自分でも把握していませんから、いきなりこうしたトラブルが起きてもどうしていいのか分かりません。

水道屋さんが24時間フルに対応してくれる事は、有り難いことだと感じました。こうしたサービスがあればこそ、安心して生活できるという事を実感した次第です。

洗面台の排水口のつまりを修理してもらいました

以前からなんだか排水口から変な臭いがしていたんですが、そろそろ掃除をしなくてはと思いながら、取りあえず水は流れていましたのでそのまま放置していました。

そうしたらある朝、子どもが呼ぶので洗面台の方にいってみると、水が全く流れずに溜まったままになっている状態で驚きました。
それまで臭いとともに確かに流れも悪くなっていると感じていましたが、急にそれも一番忙しい朝にこんな状態になり慌てました。

それで急いで修理してくれる業者をサイトで探して連絡すると、すぐに来てくれることになりました。
排水口の中が髪の毛や汚れでかなりのつまりが見られるということで、流れも悪くなり臭いも上がっていたようでした。

その後速やかに直してくれましたので、水もスムーズに流れるようになり安心して使えるようになりました。
もっと早くにきちんと掃除するなり手を打てばよかったんですが、さぼっていたため大事になって反省しています。

洗面台は意外とつまりやすいそうなので、これからはきちんと気をつけるようにしたいです。
すぐに来てもらえたので本当に助かりましたし、急なトラブルに対応してもらえる業者を知っているということは、安心感にも繋がりますのでよかったです。

お風呂のバスタブがつまりましたが自分で直しました

お風呂のバスタブがつまってしまうという事がありましたが、自分でなんとかすることが出来ました。
ネットでつまりが生じた時の対処方法というような事を調べていると、簡単に直すことが出来る場合があるという事が分かったので、とりあえずはそれを試してみて、それで上手くいかなければ業者を呼ぶというようにすればよいと考えたわけです。

業者を呼ぶとそれなりにお金がかかりますし、これから何度でも詰まった時には呼ばなければならない事になりますから、修理の方法は覚えておいてもいいだろうとも考えたのです。

別に難しい事でも何でもなくて、トイレの掃除などで使用している、吸引のゴムの道具でごみなどを吸い上げるという事をすると、かなりのごみが取れてそれで詰まっていたという事も分かりました。

その後は普通に流れるようになりましたから、これからは詰まった時だけではなく、流れが悪いかなと感じた時には、こうした事をするようにしたのです。
おかげで、一つ詰まりを解消する方法を覚えることが出来ました。

お金もかけずに済みましたし、やはりネットで調べて自分でするというのは良いことだという事を実感したものです。
ネットが無ければどうすればいいのかわからない事もあったでしょうから、今の時代は便利になったものです。

子供のおもちゃがトイレにつまり便器に手を入れました。

我が家の息子がおむつを外して、一人でトイレができるようになった頃のことです。
下の子の子守で忙しかった私は「おしっこ」という息子の言葉に「一人でできるでしょ」といい、放置していました。

すると、いつもなら「出たよ」とすぐに教えてくれるはずなのに、なかなかトイレから出てきません。
「おかしいな?」と思い、ドアを開けたら床が水浸しになっているのです。
「何をやったの?」と聞くと「大切なおもちゃが流れてしまった」と泣き出す始末です。

おもちゃのつまりで水があふれ出していることがわかり、「どうしようか」と悩んだのですが、「修理業者を呼んだらお金がかかる」と思った私は、勇気を振り絞って便器に手を突っ込みおもちゃを取り出しました。
すると、つまりが取れたことで、一気に水が流れ出し難を脱出することができました。

その時に私の気持ちは「良かった。お金を出さなくて済んだ」ということでした。
独身の頃の私ならば、考えられないような方法を選んだのですが、主婦になった今では「汚い」ことよりも「お金」のことの方が気になったのかもしれません。

その後は、こうした事態が起きないように、息子がトイレをするときには一緒に付き添うことに決めました。